おだんご

おだんごの特徴

• 入園する乳幼児及び幼児の最善の利益を考えて、最もふさわしい生活の場を提供するよう努める。
• 保育に関する専門性を有する職員が、家庭と連携しながら利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえて、養護と教育を一体的に行う。
• 利用乳幼児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、利用乳幼児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。
• 当園は、子ども一人一人を大切にし、保護者からも信頼され、保護者が安心して働くことのできる保育所を目指すという保育理念の基、満６か月から２歳までの企業内で働く従業員と地地域の乳幼児の保育を行う。
• ゆったりとした家庭的な雰囲気の中で、子どもの様々な欲求を適切に満たし、情緒の安定を図るとともに基本的な生活習慣や態度を養い、心身の基礎を育む。
• 異年齢児の交流やお年寄りとの触れ合いを通じて、様々な環境に触れ、豊かな人間性を育む。