はすねだこども園

はすねだこども園の特徴

• ともに生き　ともに育ちあう保育を願って
• ～思いおもいのいのち　ちがいを認めあう「話・輪・和」をひろげよう～のテーマのもと保育を進める。
• ありがとうといえる子ども（感謝の心）
• ごめんなさいといえる子ども（反省の心）
• 健康で明るく友だちと仲良くできる子ども（思いやりの心）
• 教育・保育の基本については要領の４つの事項を重視する。
• 目標は生活を通して、生きる力を育成できるように認定こども園法第９条に規定する教育及び保育の目標の達成に努める。
• 各年齢の発達段階を前提条件とし、子ども一人一人の成長発達段階を踏まえ、養護と教育が一体となった保育を展開する。
• 教育及び保育の基本を踏まえ、「知識及び技能の基礎」「思考力、判断力、表現力等の基礎」「学びに向かう力、人間性等」という資質・能力の３本の柱を一体的に育むよう努める。
• これは第２章のねらい及び内容に基づく活動全体で育むものである。