びわこ学院大学附属こども園あっぷる

びわこ学院大学附属こども園あっぷるの特徴

• 園舎は大学敷地内に位置し、大学のグラウンドや松林、近隣の田んぼへ続くあぜ道など子供達が園外散歩に出かけられます。
• 四季折々の自然を感じながら、春には桜並木に囲まれたグラウンドで体を動かし、夏には中庭の木漏れ日のもと、学生吹奏楽サークルによる七夕コンサート、秋には松ぼっくりを拾ったり、冬には大学グラウンド一面に積もった雪での雪遊び、このような活動を通して大人のおおらかな見守りの中で心ゆくまで遊ぶ子どもの育成に努めています。
• 落ち着いて行動できる子ども・・自分のことが自分で出来るように、家庭的な雰囲気の中で行う。
• 感謝できる子ども・・自然体験の機会を取り入れ、様々な人や物に親しみ感謝の気持ちが持てるようにする。
• 辛抱強く最後までやり遂げる子ども・・子どものやる気を起こさせ困難に立ち向かう力強さを身に付ける。
• 素直で思いやりのある子ども・・異年齢保育や多くの大人と関わる中で、人間関係の基盤を培い豊かな人間性を育みます。
• 自分で考え工夫する子ども・・いろいろな遊びに没頭できる環境を整えて自分から学ぶ力を付けます。