幼保連携型認定こども園　星和幼稚園

幼保連携型認定こども園　星和幼稚園の特徴

• 0歳から満3歳児までの保育認定を受けた子どもを保育部、3歳から5歳までの子どもを教育部に分けている。
• 保育部には、主任1名と、0歳児3名に対して担任2名と1歳児12名に対して担任３名がいる。
• また2歳児15名に対しては担任3名がおり、その他に3名の保育補助がいる。
• 教育部には満3歳児クラス1クラス、年少3クラス、年中2クラス、年長2クラスの計8クラスがあり、主任1名とそれぞれ担任と副担任の2人制で保育を行っている。
• 各学年の定員は満3歳児クラス10名、その他の学年は60名である。
• カトリックキリスト教精神に基づいた人間観において子どもたち一人一人の人格的尊厳を尊重し、その成長を図る。
• モンテッソーリ教育法を取り入れ、一人一人の発達に応じた環境を整え、その活動を活発化させる。
• 全人教育を目指し、いろいろな行事を通して、心身の発達発育を促す。