読谷村南保育所

読谷村南保育所の特徴

• 児童福祉法・保育所保育指針をもとに、全体の計画、年間保育計画、月案、週案、個別計画を作成し、乳幼児の発達に即した生活と遊びの環境を整える。
• 目的：子どもの最善の利益を考慮し、心身ともに健やかに育成されるよう、乳幼児期の教育・保育を行うほか、保育所保育指針に掲げる目標が達成されるよう教育・保育を行うことを目的とする。
• 理念：一人ひとりの子どもにとって、もっともふさわしい生活の場を保障し、職員と保護者の共通理解のもと子どもの最善の利益を守り、心身ともに健やかに育てる。
• 保育に関わる全職員が協力しあい、発達過程を踏まえ養護と教育の一体的な展開を図り保育の内容の質を高め充実させる。
• 環境を整え、自ら興味・関心を持っていろんなことにチャレンジし、充実感や満足感を味わわせ年齢なりの心情・意欲・態度を養う。
• 日常の保育や行事を通して生活経験を豊かにする。
• 水、砂、土を存分に使って遊ぶ。リズム運動を行い、敏捷性と身体的発達を促すようにする。
• 飼育栽培や園外保育を通して自然に親しむ。
• 郷土の伝承文化を取り入れ親しむ。避難訓練や安全指導を通して危険から身を守れるようにする。