鳴子こども園

鳴子こども園の特徴

• 教育・保育の提供に当たっては、入園する乳児及び幼児（以下「利用乳幼児」という。）の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい環境を提供するよう努めます。 ・ 教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携の下に利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、教育及び保育を一体的に行います。 ・ 利用乳幼児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、利用乳幼児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます。（提供する教育・保育の内容）就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律（平成18年法律第77号）、子ども・子育て支援法（平成24年法律第65号）、その他関係法令等を遵守し、幼保連携型認定こども園教育・保育要領（平成29年告示）に沿って乳幼児の発達に必要な教育・保育を総合的に提供する。（子育て支援）子育て支援事業として、次の事業を実施する。(1)　 地域子育て支援センターひかりの子（地域子育て支援拠点事業）・子育てサークルの開催　・園庭開放　・園行事参加　・こけし文庫　・赤ちゃん触れ合い体験・育児