幼保連携型認定こども園　こじか園

幼保連携型認定こども園　こじか園の特徴

• “一人ひとりが『自立』して生きていくための基礎を育みます”を教育・保育理念に掲げています。
• 「這えば立て、立てば歩めの親心」という様に、子どもの次の成長を望むのが親心です。
• 赤ちゃんは先が読めません。だからこそ先（未来）を見通すことができる親が子育てをしています。
• 子どもの将来を守る為にも、今見えている事だけを見るのではなく、しっかりと先を見据えた子育てを行う。
• 子育ての目的は『自立』です。
• 私たちも子どもたちの健やかな成長を望むと共に、立派な大人になれる様、保護者と手と手を取り合い、子育てに携わってまいります。
• “体・知・徳を養うことにより、子どもたちの可能性を引き出す”を教育・保育目標とし、健康な体『体』、子どもたち自身が考え、学ぼうとする『知』、この2つの力を通して心『徳』を育てていきます。
• ＜体＞毎日かけっこや体操、遊びを通して、たくさん体を動かし、健康な体を育むことを大切にしています。
• ＜知＞子どもたちは好奇心旺盛です。私たちが一方的に物事を教えるのではなく、自ら考え答えを導き出す。
• 子どもたちの「知りたい」「分かった」という気持ちを大切にしています。