千年たちばな保育園

千年たちばな保育園の特徴

• つよいからだとつよいこころを持つ子になろう自立心と自律心乳幼児期における「自立」とは、｢自分のしたいことが出来る｣ようになること。
• 子ども達は、まず、自分がしたいこと、思うことを「やってみたい」と意思表現ができ、行動が出来るようになることを望んでいます。
• したい事が出来る力がついてきたら、次は｢自分がしたい事でも我慢ができる｣ようになることも必要です。
• これが｢自律｣です。
• これには、｢自分のしたくないことでもできる｣ようになるということも含みます。
• 個を尊重し、一人一人のペースを大切にします。
• 特に３歳から５歳児クラスは、年齢を縦割りで交流活動することで子ども同士の思いやりや関わりが深く出来るようになります。
• 「一人で出来るように手伝ってね」 という「子どもの内面の言葉」を大切にして、個の確立を重視します。