唐人町あけぼの保育園

唐人町あけぼの保育園の特徴

• 保育方針・理念子ども一人一人をよく理解した上で、子どもの「興味」「関心」「意欲」「達成感」を大切にしながら集団生活を通して、「あかるく」「やさしく」「たくましく」将来、社会に適応できる力や生き抜く力の根を育むための援助を行います。保育は担当制になっており、乳児期から幼児期の子どもたちにとって最も必要な、「愛着」の形成を大切にしています。この「愛着」の形成により、情緒の安定を図り、人に対する「信頼感」や自分は十分に愛される存在だという「自己肯定感」を育んでいます。保育所保育指針に基づき、0歳～2歳までの子どもたちが安心できる家庭的な雰囲気の中で、毎日のびのびと元気いっぱいに過ごせる環境と保育を提供しています。外遊びでは季節ごとの自然に親しみ、室内でも運動の基礎になるさくらんぼリズムを取り入れたり、様々な感覚や感触遊びを通して製作を行ったりする等、様々な具体的な体験を通して、社会に適応できる力や生き抜く力の根を育むための保育を提供します。