上広川保育園

上広川保育園の特徴

• 保育理念：「浄土真宗の教え」を中心として、子ども・保育士・保護者が　「本願に生き、ともに育ちあう」という真宗保育の理念を第一としています。保育方針：「子どもの自主的な活動に寄り添い生きる力と豊かな人間性を育む保育をする」子ども、保護者、保育者など縁あって遇うことが出来た、園に関わる全ての人々が「あらゆるものを救いたいとする阿弥陀様の願い」(本願)のもとで、「ともに育ち合う保育」を心掛けてまいります。「ありがとうの気持ちをもち、元気で心豊かな子を育てる」保育を実践します。「明日も行きたい保育園」○一日のすべてが楽しい　乳幼児が自発的に遊べる環境、遊びが発展するような環境作りをします。○お母さんみたいな先生が好き　一人ひとりを大切にし、その子のすべてを受け入れ、乳幼児の成長発達に即した言葉がけと対応をいたします。○みんな、僕、私のことが大好きなんだね　みんな、大切な子どもです。その子がその子らしく輝けるよう、ひとりひとりを大切にする保育を心掛けます。○ここなら危なくないよ（安全だよ）　危険な物、場所の点検を常に実施いたします。園内の清掃をはじめ、衛生面への気配りを行います。