松の実保育園

松の実保育園の特徴

• 「頭も体も使う子どもに」
• 「方針は子ども自身の中にある」
• 保護者の労働を助けることを通して、家族の生活を援助する。集団の枠の中で子どもの安定した居場所を作り、子ども一人ひとりの人格形成を助け、人生を生きる力の基礎を築く。
• １．乳児期（０歳から２歳）子どもの自発的活動・遊びを通して子どもの発達を援助する。
• 子どもの生活、育児を通して子どもの発達を助ける。（育児と教育の一体化）
• ２．幼児期（３歳から５歳）子どもの自発的活動・体験（遊び・生活の中で）を豊かにすることを基盤にして、子どもの人格の基盤を形成する。
• その体験・経験の上に、年齢の独自性を踏まえた意識的な学習（環境認識、音楽、美術、体育、文学、数）を行うことによってより経験を増やし、社会化への発達を助ける。