とまと保育室

とまと保育室の特徴

• 「子育てと就労」の両立を求めて働く保護者が安心して預けられる生活の場であるように努めます。
• ２.小さい集団生活の中で、子どもたちの「自立」へ向けての土台が培われるように保育します。
• ３.保育者は、心身ともにゆとりを持ち専門性を有し家庭との緊密な連携において子どもの状況や発達過程を踏まえ責任を持ち教育と養護を一体的に行います。
• ４.家庭や地域との連携を大切に図りながら子どもの保護者に対する支援、子育ての家庭に対する支援など社会的役割を果たします。
• １.家庭的なゆったりとした環境のなかで、少人数の良さを生かし保育者と楽しくふれあい「よく食べ、よく眠り、よく遊び」情緒の安定を図ります。
• ２.保護者との信頼関係のもと、子どもの成長発達、興味や関心、体質、体調を配慮したきめ細やかな対応をし一人ひとりの生活リズムを大切にします。