幼保連携型認定こども園　丸島保育園

幼保連携型認定こども園　丸島保育園の特徴

• ①保育の提供は、入園する乳児及び幼児の最善の利益を考えて、最もふさわしい生活の場を提供するよう努める。
• ②保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携のもとに、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行う。
• ③園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、保護者に対する支援及び地域の子育て過程に対する支援等を行うよう努める。
• ④平成24年愛知県条例第68号、その他関係法令、通知等を遵守し事業を実施する。
• ①将来、社会の一員として幸せな人生を営むことと、子どもと子どもに関わるすべての人の”今”が幸せであることを願い、居心地のよい空間づくりに努める。
• ②０から２歳児は、乳児担当制を基本とした保育を行い、３歳児以降の生活が安定するよう努める。
• ③３から５歳児は、同じ空間での生活を通して少し先の成長モデルを見ることにより、よりよい成長発達を促す。
• ④自分で見て聞いて考えて行動できることを目標に、環境（人的環境・物的環境・時間的環境等）を整え、子どもが主体的に活動できるよう配慮する。